根管内にファイルの破折があったため、顕微鏡を用いてファイルを除去して根管治療を行った症例
根管内にファイルの破折があったため、
(写真などは患者様の許可を得て載せております)
治療内容:
左下の奥歯の根の先に炎症があり、

治療期間:6回(ファイル除去は1回)
費用:保険治療
治療:
痛みや腫れ等はなかったのですが、
レントゲンから根の中にファイルが折れて残っている事が確認でき
顕微鏡で見ると少し分かりにくいですが銀のファイルの断面が見え

顕微鏡用の超音波で少しずつ周りを削りながらファイルの頭を出し

↑ファイルの周りを削って頭を出したところ
↓ファイルを除去した後

↓ファイル除去後のレントゲン

↓根管充填後のレントゲン

治療後:治療後は痛みなく経過は良好です。
↓治療前後のレントゲン


主な副作用リスク:
・
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・
・治療をしても治らない場合は抜歯になる可能性があります。
・
・
症例を通じて伝えたい事:
根管治療をしている際に治療している器具が破折して根の中に残っ
ただ、
今回のケースですと、
ただ全てのケースで出来るものではなく、
他院で行ったものでも治療を行う事は可能ですので、
この記事の監修者
大久保 望 (おおくぼ のぞみ)
千歳烏山おとなこども歯科 院長・歯科医師
- 資格
- 日本顎咬合学会 認定医
- 所属学会
- 日本顎咬合学会
日本口腔インプラント学会
2011年に東北大学歯学部を卒業。都立広尾病院での歯科研修後、歯科医院での診療や訪問診療を経験し、2023年に千歳烏山おとなこども歯科を開院しました。お口全体を見据えた治療と予防を大切にし、一人ひとりの声に寄り添った診療を心がけています。
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